面接時に見極める!ブラックWEB制作会社

面接時に見極める!ブラック企業アイキャッチ画像 転職について

事前にブラック企業の見極め方は前にも記事にしましたが、今回は面接時に見極めるブラックWEB制作会社です。

いくら事前にその会社のことを調べていても、実際にみてみないとわからないことがありますよね。

面接時にどんなことを聞いて見ればブラックWEB制作会社に入らなくても済むか。をお伝えします。

ちなみにブラックWEB制作会社の定義をここでは、「自分に合わず、心身ともに健康を損なってしまう可能性のある会社」ということにしてあります。

面接時間

まずは面接する時に

面接時間はいつがいいですか?

と連絡をもらいますよね。

その時に、選択する時間が

・その会社の就業時間内であるか
・もしくは就業時間外であるか

ということでも変わってきます。

就業時間内を提案された場合

就業時間内を企業から提案された場合、意図としては

・就業時間内しか見せられないブラック企業

・就業時間内に面接を終わらせときたいホワイト企業

のどちらかの意味があります。

WEB制作会社の場合、ほとんどが就業時間内の面接をすることはないと思います。

まゆやん
まゆやん

なぜなら、めちゃめちゃ忙しいから。

もし就業時間内に面接するならかなり先の予定を入れられるでしょう。

空いてる時間で就業時間内に面接してしまうね。という会社はリソースが余っている可能性が高く、ホワイトの可能性も高いですが、これだけではまだ明確にはわかりません。

また、残業がものすごいあるブラック企業の場合は、就業時間内しか面接をしない可能性は高いです。

まゆやん
まゆやん

見せたくないですから。みたら逃げますから。

融通が効かない企業はブラックに近いでしょう。

就業時間内に面接を受けに行くことは、実際に残業がどのくらいあるのかわからないデメリットがあります。ここだけで判断するのはとても難しい。

 

就業時間外の面接を提案された場合

WEB制作会社であれば、ほとんどの企業が就業時間外の面接を提案してくると思います。

ここで重要なのが、

就業時間が終わる時間に近いかどうかです。

その就業時間外よりかなり後の時間を提案された場合は、残業が多いからそんな時間も対応できるという意味になります。

もし、就業時間外の提案された時間の中で選べるとしたら、就業時間が終わった直後〜1時間くらいを選ぶのがオススメです。

そうすることで面接を受ける時に、就業時間後に実際にどのくらいの人が残っていて残業をしているのかがわかるからです。

まゆやん
まゆやん

繁忙期(企業にもよるがだいたい年末〜3月末)だと残業している人が多いと思います。

もし閑散期にも関わらず残業が多いのであればブラックです。人手不足で常に仕事が回っていない状況だからです。

残業が多く、人手不足な場合は、精神的にも体力的にもどんどん削られてくるので、残業がどのくらいあるのかはかなり重要なポイントです。

 

もし面接時間を選べるとしたら、就業時間が終わった直後〜1時間くらいを選ぶとその会社の実態を知れるのでオススメです。

面接時に企業案内を頼めるか

これはどんな企業でも重要ですが、面接時に企業案内をしてくれない会社はブラックです。

見せたくない現場がそれだけ多いということだからです。

 

現場を見せてくれる場合どこを見るか

WEB制作会社は、

・社長
・営業(いない場合あり)
・事務(いない場合あり)
・ディレクター
・WEBデザイナー
・アシスタント
・フロントエンジニア
・プログラマー

にだいたい別れて固まっています。

まずは自分が一緒に働くであろう、WEBデザイナーの人たちのところを案内してもらいます。

事前に、わかる場合はWEBデザイナーの数を調べておいて、どのくらいの人数の人が残業しているかみていきましょう。

WEBデザイナーが残業している場合は、ディレクターも残業しています。

まゆやん
まゆやん

ディレクターはWEBデザイナーよりも社内調整や外部とのやりとりもあるので残業がものすごく多いです。

だいたいWEBデザイナーが残業していると、WEBデザイナーから次の仕事をするフロントエンジニアやプログラマーも残業しているので、

WEBデザイナーがどのくらい残業しているのかを見るだけでだいたいその会社が残業が多いのかがわかります。

そうなると、企業によりますが企業全体の6〜7割くらいは残業していることになるので定時で帰りにくい雰囲気があるということがわかります。

WEBデザイン制作会社で働くWEBデザイナーの実態についてはこの記事もご覧ください。

どんな質問をするか

ブラックWEB制作会社かわかる質問をまとめましたのでご覧ください。

面接官をやっていた時もこの質問にはかなり気をつけていたので、お役に立てるかと思います。

 

・月の残業時間はどのくらいですか?
→月20時間〜30時間以下ならホワイト、それ以上ならブラックの可能性が高くなる。
・みなし残業ですか?
→みなし残業代はどのくらいか、何時間分含まれているか、みなしじゃない場合も残業代は出るか。出ない場合はお察し。明確に答えられない場合も。
・時短勤務はありますか?
→あるなら、どんな人が利用しているか、給料はどのくらい変わるか。極端に変わる場合は注意。
・ボーナスや昇進、昇給はどのくらいの頻度でありますか?
→前提で質問して濁すようなら危ない。求人票と比べて違うところがないか確認しよう。
・どんな雰囲気の人が多いですか?
→自分の性格と合うか見極めよう。合わない場合は自分にとってブラックになる可能性が高い。
・休み時間はどのように過ごす人が多いですか?
→寝てる人が多いようなら注意。それだけ疲れているということ。
・社内行事や飲み会はどのくらいの頻度でありますか?
→あまり頻繁にないほうが望ましい。デザイン以外の仕事が増えるから。好きなら気にしなくてもいいポイント。
・有給消化率は?
→正直に答えてくれるかどうか。消化率がかなり低い場合は注意!
・体調不良で休む時は有給ですか?
→WEB系で働く人は体調が悪い人が多いので、会社が有給とは別に欠勤でも給料から引かない場合もあるので聞いておこう。
・転職する人はどのくらい?
→2〜3年くらいなら大丈夫。それ以下なら危ない。
・案件ごとにチーム制ですか?
→そうであった場合、掛け持ち率がどのくらいなのかも聞こう。掛け持ち率が高い場合は社内に任せられるデザイナーが少なく一人当たりの業務量が多いことになる。
・未経験で入った人はいますか?
→いない場合は、人を育てる環境が整っていない可能性が高いです。またそれだけ人を育てられる余裕がない可能性も。

まとめ

いかがだったでしょうか。

面接時にブラックWEB制作会社かどうかを見極めるポイントとしては、

・就業時間が終わった直後〜1時間くらいに面接にいく

・企業内見学をさせてもらい、WEBデザイナーがどのくらい残業しているかをみる

・質問集を活用して怪しいと思う部分があったらやめといたほうがいい

この3つが重要なポイントになります。

面接に行く前や面接中にぜひ活用してみてくださいね!

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