【脳科学を応用した】嫌な思い出や記憶を早く消し去る方法

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もう思い出したくない、嫌な思い出や記憶って誰しもありますよね。

私もたくさんあります。

まゆやん
まゆやん

やってしまったな〜。あの人にあんな嫌なことしてしまったし、逆にされた。

なんてこと生きていればたくさん経験するかと思います。

その嫌な記憶を早く消し去り、もう二度と思い出さなくなる方法があります。

この方法は脳科学を応用した方法なのですごくおすすめかつ簡単です

それを今回ご紹介しますね。

嫌なことを思い出したら魔法の言葉を唱えよう

何か嫌なことを思い出したときに、この言葉を唱えてみてください。

「あの時のことはもう誰も覚えていない。忘れよう。」

もしくは

「私にとってもういらない記憶。忘れた。」

と言葉に出してみてください。

もし声に出せる状況じゃなかったら、頭の中で何度も繰り返し言うのもOK。

これは脳科学を応用した記憶忘却の呪文です。

こんなに簡単なのに、ものすごく効果があります。

きちんとした科学的な理由があるからです。

 

脳は記憶を忘れたがっている

脳は毎日、膨大な量の記憶をし、情報も処理しています。

今まで全てのことを記憶しているのですが、その処理スピードなどを効率化するために、重要な記憶以外は記憶の引き出しの奥底にしまってしまうんです。

カナダの有名なマギル大学で記憶の研究をしているOliver Hardt助教授は「全ての記憶を常に引き出せる状況にしておいたら、人は生活できない。」と言っています。

つまり、積極的に脳は記憶を忘れたがっているんです。

まゆやん
まゆやん

だから、昨日の夕飯メニューを忘れたりするんですね。

脳は記憶された情報を重要な記憶かどうかを判別する手段を2つほど持っています。

1つが何度も思い出している記憶は重要なもの。

2つ目は本人が言葉に出して記憶したいと言っている場合です。

だからそれを逆手にとった発想で、

思い出した嫌な記憶を「もう忘れてもいい」と言葉にすることで、脳が勝手に「もう忘れていい記憶なんだね。」と判断し、忘れてくれるということです。

もし、何度も思い出してしまったとしても繰り返しこの言葉をかけるだけでどんどん思い出せなくなってきますよ。

まゆやん
まゆやん

私もそれで嫌な記憶と決別をしています。

 

嫌な記憶を受け入れることで思い出せなくなる

嫌な記憶というものは嫌な気持ちまでセットになっている場合がほとんどですよね。

その時の過去の自分の行動を思い出して、今の自分が「嫌悪感」などを抱くために嫌な記憶を位置付けされます。

賢い方はもうお気づきでしょうが、過去の記憶を思い出している今の自分が「嫌な気持ちにならなければ」嫌な記憶だと脳が認識しない

ということなんです。

では、嫌な記憶を思い出したときに、今の自分が嫌な気持ちにならない方法があります。

それは、

受け入れる

ただそれだけです。

まゆやん
まゆやん

誰かに嫌がらせをされていたり、いじめられていたり、理不尽な対応をされた記憶を受け入れるなんて難しいと思います。

ただ、その「受け入れる」気持ちだけで自分がとても楽になるんです。

受け入れるってとても難しいことだと思いますが、脳科学を応用すれば簡単にできちゃうんです。

もう嫌な記憶を思い出して、嫌な気持ちになることもないですしね。

嫌な記憶の相手や過去の自分に「今の自分」が振り回される必要はもうないんですよ。

 

過去の嫌な記憶を受け入れる方法

脳科学を応用した記憶を受け入れる方法はものすごく簡単です。

まずは、嫌な記憶を思い出したときに

「あの時はあんなこともあったな。」

と客観的に記憶をみます。

そして、

もうその思い出から学ぶことは全部学んだ。もう学ぶことはない。

と声に出すだけです。

そうすることで脳が「もう全部学んだなら思い出さなくてもいいね。」と自動的に判断し、記憶を脳の隅へ追いやってくれます

そうすることで過去の自分の行動を受け入れることになりますし、嫌な記憶を手放すことができます。

これでもう「脳が受け入れた」ので、嫌な記憶によって「嫌な感情」を感じることがなくなるんです。

ちょっとしたおまけ

上記の2つの方法は脳科学を応用した記憶を効率よく忘れる方法でしたが、その逆をすると…

もうお気づきでしょうが、良い記憶を長く記憶でき、良い感情も一緒に感じられるんです。

いい思い出は

「あの思い出はすごく素敵だった。ずっと覚えておこう」

と口に出すだけでいいんです。

ここで重要なことが「忘れないでおこう」という言葉を使わないことなんです。

人間の脳は「忘れる」+「〜しない」=「忘れない」という感じで記憶しています。

でもこの「〜しない」という部分は曖昧に記憶されるので「忘れない」≒「忘れる」となるんです。

なので、この「忘れないでおこう」は「忘れてもいいよ」という意味で記憶されるんです。

だから、「覚える」という言葉にすることが重要なんです。

もし、覚えておきたい記憶があるのならば、「覚えておこう」としっかりと声に出すことで、脳はちゃんと覚えておいてくれますよ。

まとめ

嫌な記憶を思い出したとき、脳科学を応用すればどんな記憶でも思い出さなくなる方法があります。

それは

・嫌な記憶を思い出したときに忘却の言葉を唱えること
「私にとってもういらない記憶。忘れた。」
・嫌な記憶を受け入れることで思い出せなくなる
「その記憶からはもう学ぶことは何もない。」

この2つです。

もし、嫌な記憶を何度も思い出してしまったとしてもこの2つの言葉を知っていれば、あなたは嫌な記憶と戦えるんです。

何度も戦っていくともうその記憶は思い出せなくなります。

まゆやん
まゆやん

思い出さなくなったらあなたの勝利ですね!

以上が脳科学を応用した「嫌な記憶を早く忘れ、二度と思い出さなくなる方法」でした。

 

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