生きづらいと感じている方へ。他人のものさしで生きていない?

生きづらいと感じている方へアイキャッチ画像 ライフスタイル

以前、私はこの世の中ものすごく生きづらい!と感じて、もしかしたら日本という国が生きづらいのではないのかと思いカナダで1年住んでいました。

カナダで生活をしていく中で、どこの国へ行こうとも自分の根底にある言葉が自分自身を苦しめていることに気づきました。

そんな実体験から誰かの生きるためのヒントになればと思っています。

この記事を読んで少しでも気が楽になって生きづらさが軽減できると嬉しいです。

他人のものさしで生きていないか?

私が一番辛かったことは

まゆやん
まゆやん

「こうしないといけない」「こうでなければならない」

と自分自身を自分で縛りつけていたことです。

その縛りというのはたくさんありますが、その一つとして「他人のものさし」で「自分自身を測る」ということでした。

他人のものさしとは、人から影響される言葉です。

例えば、

今日も仕事疲れた。もう22時回ってるよ〜〜。

という時に

世の中にはもっと残業して頑張っている人もいるからもっと頑張らなきゃね?それくらいで疲れたとかいうのやめなよ。

という心の声や、周りの声です。

そういう言葉を聞くと、

私の考えがおかしいのかな?もっと頑張らないと!世の中にはもっと頑張ってる人がいるんだから!

と思考を変えますよね。

最初は自分自身のものさしで判断をしていますが、その心の声や周りの声は自分自身でなく、「他人のものさし」で測られています。

辛さやしんどさを感じるのは自分自身であるのに、それを他人のものさしで測ると安心しますよね。

他人に迷惑かけていない、大丈夫だというお墨付きみたいなものがほしいのが人間です。

辛さやしんどさ、その他の感情は人それぞれなんです。誰かの平均やものさしに合わせる必要なんてないんですよ。

 

世の中には「良かれ」と思ってそういった言葉をかけてくる人がいますが、実際にはその人は無意識にその人自身のものさしで「あなた」を測ろうと、縛ろうとしています

その周りの人で多いのは「あなたの両親や兄弟、友人」です。

幼き頃より、そういった言葉がどんどん染み込んでいき、あなたの「縛り」となるものが心の内側で完成します。

そうなると自分自身の判断を鈍くさせ、本来の自分に気がつけなくなってきます。

なので、疲れたと思う自分がおかしいと感じないために、「こうしないと!こうならないと!」と頑張り過ぎてしまうのです。

この状態は真面目な人がなりやすいと思われがちですが、心の優しい人や、そうでない人も一律に思ってしまいます。

それだけ「他人のものさし」の威力はすごいのです。

 

自己犠牲を美徳とする日本の教育

特に日本人は古くより真面目に生きるよう、他人に迷惑をかけないよう教育されています。

まゆやん
まゆやん

だから海外よりも日本人は、真面目で頑張り屋で、他人の心を気遣う。そんな人が多いように感じます。その教育があるからですね。

しかし、それ以上に自己犠牲が美徳だと教え込まれている部分もあります。

それが間違った教育を生み、「他人のものさし」を強固なものにしていったのです。

だから自分自身を今「他人のものさし」で測っていたとしても落ち込まないでください。

生きづらいなと感じているだけで少しずつ自分のことに気が付いている証拠ですから。

 

ものさしであなたを測ろうとする人が近くにいる場合

そんな人が近くにいたら、ものすごくストレスを感じますよね。

まゆやん
まゆやん

こうしたいと思ってくるのに、すぐに測ろうとしてくる!自分に素直に生きたいのに!

そんなものさしで測ってくる人を寄せ付けない言葉があります。多少なり怒らせてしまうかもしれませんが、実践してみると生きやすくなります。

何か言われた時に、

まゆやん
まゆやん

「そうだよね。けど私は自分に素直に生きようと思ってるから、心配してくれてありがとうね。」

と言います。アレンジもOKです。

そうすると、あなたをものさしで測ろうとしてくる人たちを遠ざけることができるばかりでなく、自分自身も素直に生きることができるようになります。

上司や目上の立場の人たちの場合は少し言いづらいかと思いますが、そんな人たちに自分の人生をその人のものさしで測られることはやめましょう

心の中の自分がものさしで測ろうとしてくる場合も同じように効果があるので、その言葉いってみてくださいね。

自分や他人の言葉に縛られ過ぎていないか?

これも「他人のものさし」と似ていますが、少し違ったお話です。

言葉は力を持っている。そんな話をどこかできいたことはありますよね。

日本古来から伝わる「言霊」なんてものもその一つです。

まゆやん
まゆやん

言霊のことを深く調べたことがありますが、特に母音の力がすごいそうです。

その言葉についてですが、言葉は時に、その人を縛る「鎖」になるんです。

有名な政治家やメンタリストなど呼ばれている人もこの言葉を巧みに操っています。

大衆の人を誘導したヒトラーも言葉を巧みに操ることで有名でしたよね。

この言葉は「他人のものさし」を作る基礎的なものになります。

まゆやん
まゆやん

それ以上に言葉は応用できるので悪用を考える人がいると大変です。結構いるんです。ブラック企業とかに。

言葉をいい方向に使うと、言葉がいい方向へ導く鎖になって、行動をいい方向へ制限してくれることにより、人生をより良い方向へ導いてくれます

逆も然りです。

だから自分自身にいい言葉をかけてあげることが重要なんです。

もし、これがあまりよくない言葉を他人からかけられていた場合、そのように行動をしてしまい、なんでこんなことばかりになるんだと悲しくなるんです。

例えば、幼い頃に親から

「妹よりなんでそんなにも頭悪いんだろうね?」「妹はあんなに器用なのに」

などと声をかけられていた場合、妹の方が賢いんだと自分は頭が悪いんだと思ってしまいますよね。

それを聞いていた妹は、「姉より賢くないといけない」「姉より器用じゃないと」と無意識に自分の中でそういうあるべき姿を作り上げます。

それが「言葉の鎖」です。

 

言葉の鎖に縛られているか気がつく方法

気がつく方法は、自分の辛かった過去にヒントがあります。

まずは「つらい」と思った、思っている出来事に対して、「なんでつらいのか」と考えます。

最初はなんでつらいのかわからない場合もあります。

その「なぜ」を考えている時に、「こうしたかったけど、こうしないといけなかった」という部分があると思います。

その「こうしないといけなかった」部分が縛りである可能性は高いです。

私自身の例で話すと、

まゆやん
まゆやん

学校が辛かった。

「なぜ?」

まゆやん
まゆやん

行きたくなかった。みんなと仲良くしないといけないから。でもできなかった。

「なんでできなかったの?」

まゆやん
まゆやん

学校に行かないといけない常識があるから。みんなと仲良くしないといけないと教えられてきているから。無理矢理でも行かないと親に怒られるし悲しまれるから。

 

ここで私が辛かったのは、「学校に行かないといけない常識」「みんなと仲良くしないといけない」「親の期待を裏切る」があったからですね。

これを他人や親からこういうことが常識なんだという「言葉」をかけられていたせいで辛かったんです。

これが自分を縛っていたものです。

その言葉に気がつけなくて自分が生きたいように生きられなかったことが自分を苦しめていたんです。

ゆうなれば、他人の言葉で人生を操られていた。そんな感じです。

 

言葉の縛りから解放される方法

この縛りから解放されるためには、その時にはわからなかった自分へ提案をすることです。

学校へ行きたくなかった時の自分を解放するなら、

・学校の形態はなんでもあるから通うのが嫌なら高卒認定取ればいいという選択肢があるということを教えること

・別にみんなと仲良くしなくてもいいよと教えること

・親は期待し過ぎているから、悲しませたとしても自分の人生を自分で選びとって生きることが大切だと教えること

このことを過去の自分の提案します。

そうすると、過去の辛かった自分を受け入れることが少しできるので、今縛られている言葉の鎖を少し解除することができます

もし、また言葉の鎖をかけてくるような人がいたとしても、もう言葉の鎖の力に気が付いているならば、もう縛られることはありません。

縛られたとしても、解除方法を知っているので、対処ができるはずです。

まゆやん
まゆやん

言葉には言葉の力で対処していきましょう。

 

まとめ

生きづらさは

・「他人のものさし」で自分で測っている場合がある

・自分や他人の言葉の鎖で縛られている場合がある

この2つが生きづらさの原因である場合が多いです。

原因に気がつき対処ができるようになると人生はかなり楽になりますよ。

もし、この記事を読んで少しでも生きづらいなと感じている心が軽くなったら嬉しいです。

 

タイトルとURLをコピーしました