WEBサイトを作るときは●●をしないと失敗する?!【目的が達成できるサイト作り】

WEBサイトを作るときは-●●をしないと失敗するアイキャッチ画像 WEBデザイン

WEBデザイナーがWEBサイトを作るときに一番重要なことってなんだと思いますか?

お客さんが望むものを作ること!

特にWEB制作会社にお勤めの方はお客さんを意識しなければならないことですが、

実はこれはあってるようで違うんです。

答えは、

「ペルソナ」(お客さん像)を設定することです。

「ペルソナ」とは製品やサービスに共感してくれて、お金を払ってくれたり、影響を与えたりしてくれる具体的な人物モデルのことです。

ペルソナを設定していないWEBページはまず、売上やコンバージョン率などが上がってくれません。

ペルソナ(お客さん像)なしでWEBデザインを作ってしまうと、WEBデザイナーが迷うだけでなく、結局そのデザインがダメになったりと遠回りになってしまうんです。

まゆやん
まゆやん

売上が上がらなくて自分の評価を落としてしまう前に必ず、「ペルソナ」は作りましょう!

意外とWEBデザイナーをやっている人でも「ペルソナ(お客さん像)」を意識したことがない!っていう人もいますが、これからの時代には必ず必要です。

なので今回はどうやったらそのWEBページに最適な「ペルソナ」を作れるかをお話していきますね。

ペルソナが明確になるとどんないいことが起きるか

WEBデザイナーにとってのいいこと

・目的などが明確なので仕事が進めやすくなります

・仕事がスムーズに進むので他の仕事も効率よく回せます

・クライアントの売上が上がるのでクライアントからの仕事の評価が上がります

・クライアントの評価が上がるので社内の評価も上がります

・WEBデザインとマーケティングにどんどん強くなります

・評価が上がるので自信がつき、給与や収入も上がります

 

クライアントにとってのいいこと

・モノやサービスが売れるようになります。売上が上がります。

・そして、お客さんがある程度絞れるのでアフターサービスなどの対応もしやすくなります。

・モノやサービスに共感してくれるお客さんが自らそのモノやサービスを情報発信してくれます。

・しかも情報発信(口コミなど)してくれるときには、共感し納得してくれたお客さんなので良い情報発信してくれる可能性が高まります。

たくさんいいことがおきますが、ペルソナ無視して作ると悲劇がおきます

私が経験した中でこんな悲劇がありました。

まゆやん
まゆやん

ラフこんな感じでいいですか?

良いよ!進めて!

まゆやん
まゆやん

デザイン進めてるけどこんな感じ。どう?

良いけど、ここも直して。ここも。あと全体の色変えてほしい。

まゆやん
まゆやん

(ラフでOKしてるのに、どう言うこと?)ちょっと待ってください。

これを何回も繰り返すことになります。

最初のペルソナが決まってなかっただけでその後の工程にも大きく影響が出てしまうんです。

しかもデザインが迷いに迷った挙句、結局最初のデザインで!とかになることが多かったです。

そして売上が上がらないけどどう言うこと?みたいなクレームまで。

だから、ペルソナ作りは大切なんですよ。

 

良いペルソナの作り方

まずはじめに考えることは、「最終的なゴール」が何かを明確にすることです。

クライアントと最初に話すべきところでもあります。

・この商品を広く知ってもらうこと
・商品を売りたい
・人をセミナーに集めたい
・ジムに入会してほしい

など様々なゴールがあると思います。

それをまず設定します。

この最終的なゴールを一度決めたら絶対に動かしてはダメです。

まゆやん
まゆやん

「やっぱり違うゴールにしたい」とクライアントがいってきてもダメです。

この目標がずれるだけでデザインやマーケティング戦略にも大きく影響が出るので、一度設定をしたらそれ以上ゴールを動かさない。

 

そして常に最終的なゴールをクライアントと共有しておいてくださいね。

そうすることでお互いが良いチームとなって仕事ができます。

 

ペルソナのプロフィールを作成する

目的を達成するためには細かくお客さん像(ペルソナ)を設定しなければなりません。

この商品やサービスは誰に使ってもらいたいか?その「誰」を明確にするんです。

決めること一覧
・名前
・性別
・血液型
・年齢
・性格
・家族構成
・職業
・役職
・年収や月収
・出身地
・居住地
・貯金額
・趣味
・平日の生活パターン
・休日の生活パターン
・大切にしていることやモノ
・その他

これだけでもまだ足りないくらいですが、このくらいあればだいたいどんな人かを決められます。

これをクライアントと確実に話してくださいね。

プロフィールがわからないと、WEBページを作るときには大変です。

 

時間がかかるところなので、クライアントには打ち合わせのある前日までには作成してもらうようにしましょう。

 

クライアントがもし自社の製品やサービスのターゲットが全然わからない。

となったらかなり難しい案件になるのは間違い無いです。

自社製品のことを把握しきれていない、もしくは過大評価しすぎてしまっている場合によくあることです。

ここが一番大変なところですが、話し合いをしっかりしていきましょう。

まゆやん
まゆやん

もしここで話し合いがうまくいかないようであれば、残念ですがお断りするのも懸命な判断です。

一生懸命に作業してもお互い報われないことが多いので。

 

 

設定したペルソナの悩みや課題を明確にする

先ほどプロフィールを設定したペルソナがどんな悩みや生活の課題を持っているのかを明確にします。

この悩みや課題がそのペルソナの潜在的なニーズになります。

潜在的なニーズとは、その人自身が気が付いていない自分の欲求のことです。

例えば、

年齢のせいかはわからないが、髪の毛が薄くなってきた気がする

といった悩みがあるとします。

その悩みからわかることは、本来であれば髪がフサフサであるはずなのに、という前提がそのペルソナ自身にあるということです。

この前提がそのペルソナが抱える潜在的なニーズになります。

なのでこのペルソナが抱える潜在的なニーズは「髪の毛を元に戻したい」と言うことですね。

これをクライアントの商品やサービスに置き換えるんです。

置き換えができたら、まずは潜在的なニーズを見つけましょう。

 

 

そのペルソナのベネフィット(利益)を考える

さっきペルソナが悩んでいることを明確にしましたね。

その悩みを解消することで、ペルソナにとってどんな良いことが起きるのかを考えます。

例えば、

髪の毛を元に戻したら…
自分に自信がつく
自信がつくことによって行動がポジティブになる
ポジティブになると人生が明るくなる

こんな感じで考えていきます。

これを何個も書き出すことによって、そのクライアントの商品やサービスを使ったらどんな良いことが起きるかが明確になります。

ベネフィットをうまく書き出すことができれば、WEBページ作りはかなり楽になります。

そしてWEBページにきたお客さんに対して明確にベネフィットを伝えることができるので、売上やコンバージョン率が高まります

まゆやん
まゆやん

ここで重要なことは、商品やサービスのイメージと合っているかなどをクライアントに確認してくださいね。

 

 

設定したペルソナを元にデザインを考える

ペルソナを設定するときにはそのクライアントのことをたくさん知らなければいけませんよね。

なのでこの設定する作業だけでも業界研究にもなりますし、その会社の強みなども明確にすることができます。

まゆやん
まゆやん

この時点でだいたいのWEBデザイナーの人はデザイン案が何件か浮かんでるのではないでしょうか。

設定したペルソナを元に、こんな人だったらこんなデザインや雰囲気が好きだろうなと想像できますよね。

何よりもペルソナがあるおかげで、デザインに説得力を持たせることができるからです。

こういう人に対してはこのようなアプローチ方法が一番効果的です。など。

そして実際にデザインしてみて、細かいところを詰めていきます。

まゆやん
まゆやん

このペルソナの設定を一緒にクライアントとしていれば、デザインの仕事もスムーズに進んでいきます。

実際に稼働してみて、集まってくるお客さんがペルソナ通りなら良いのですが、実際はそんなことはまずないです。

なので、どんな人に売れたのかなども細かく分析して「例外」なども想定しておくと、その後のWEBの運営などがうまくいくでしょう。

 

まとめ

WEBサイトを新しく作る、もしくはリニューアルするときに大切なことは

「ペルソナ(お客さん像)」を設定することです。

ペルソナを細かく設定すると、目標を達成できるサイトを作れることになります。

ペルソナの細かい設定のやり方
・最終的なゴールを決める
・ペルソナを細かくプロフィール設定する
・そのペルソナが悩みや課題を設定
・悩みを解決するとどんな良いこと(ベネフィット)が起きるか考える

この設定を元にしてWEBデザインをしていくと、結構な確率でうまくいきます

WEBサイト作りで悩んでいたらぜひ、最初のペルソナを見直してみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました